産後うつに負けないように、女性は変化に注意しよう

カップル

チェックして予防

産後うつとは なりやすい人とマタニティーブルーとの違いは

産後うつという言葉をご存知でしょうか。 よく、知られている産後すぐから始まるマタニティーブルーは、約50%がかかるというもので、涙もろくなり眠れないなど症状で10日ほどの短期間で治りやすいと言われています。 一方、産後うつは約10〜15%の人が出産から2、3週間後、長い場合は1、2年も続く人もいます。 産後の急激なホルモンの変化が原因ですが、責任感が強く几帳面な性格で、母も妻も完璧にこなしたいと思う女性がなりやすいと言われています。 例えば、仕事をバリバリこなしていたような人はマニュアル通りにはいかない子育てに余裕がなくなりがちなので注意が必要です。 また、昔とは違い核家族化が進み若い夫婦だけで育児を始めるパターンが増えてきたことも産後うつの原因と考えられます。 わたしは産後うつではないと思っているあなた、大丈夫ですか。

チェック方法と予防法

産後うつは、かくれうつとも言われているので見逃しやすい病気です。というのも、一般的なうつ病とは少し症状が違うからです。産後うつは軽い家事をこなせますし、赤ちゃんの面倒は一生懸命見ることができるからです。 しかし、そこが産後うつの症状でもあるのです。簡単な家事はこなせるが、手の込んだ献立ができなくなった、おしゃれが好きだったのに身だしなみに無頓着になったなど思い当たればすぐに病院へ連れていってもらいましょう。 これから、出産を控えているなら予防に勤めましょう。日本は欧米に比べて産後うつは少ないと言われており、その理由のひとつに魚をよく食べるので、魚に含まれるDHAが予防になるというのです。 妊娠中から魚をたくさんたべて、夫や両親やそれに変わる助けを求められるところを探しておくことをオススメします。 大切なベビーには、あなたの元気な笑顔が一番嬉しいのですから。