産後うつに負けないように、女性は変化に注意しよう

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予防して対策

産後うつの治療法や対策とは

産後うつとは、産後一年の間に発症する精神障害のことを言います。妊娠・出産後は、大きなホルモンバランスの乱れや体と心の様々な変化があるので、これが原因となって発症するのです。症状としては、寝つきが悪い・眠りが浅いなどの睡眠障害や食欲不振、急に不安に襲われたり涙もろくなったりというものがあります。では、この産後うつを治すためにはどうすればいいのでしょうか。 一番大事なのは、早期発見・治療で、気付いたら専門医のカウンセリングを受けます。そして実家などの落ち着ける場所で静養をし、心身の安定が取り戻せるようにするのです。これに加えて症状によって変わってきますが、必要に応じて薬を飲んで治す場合もあります。 産後うつは、旦那さんや実母などの家族の協力も必要になってきますし、何より産後の変化には敏感でいられるような日頃からの気配りが大切です。まずは、産後の女性が一人で抱え込むことのないように気を付けましょう。

ならないための予防をしよう

産後うつになる人の割合は、100人のうち10〜15人と言われています。この数字をみるとかなり高い割合ですよね。誰しも産後は、赤ちゃんとの生活をゆったりとした気持ちで過ごしたいと思っているはずです。そこで、少しでも産後うつの妨げになるように予防方法を紹介しましょう。 まずは、頑張りすぎて疲れてしまうことのないように肩の力を抜くことを覚えましょう。疲れた時には、一人で抱え込まずご主人や実母などに助けをもとめてもかまわないのです。完璧に物事をこなす必要はないので、手を抜く方法を日頃から作っておくことが大事です。そして次に、妊娠中から子育ての話が出来る相手を見つけておきましょう。これは、実母や出産経験のある姉妹でもかまいませんし、母親学級で知り合ったママ友でも良いです。子育ての相談や愚痴などを話せる相手がいることで、ストレスが発散され、疲れを溜めこむことが無くなります。 このように出産前から予防策を練っておくだけで、気持ちが楽になりませんか。一人で抱え込むことが一番怖いことです。子育ては、周囲の人に助けてもらいながら行い、赤ちゃんと一緒にお母さんも少しずつ成長していくので大丈夫なのです。